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カメラと私。
2007/08/19
大学生をしています。
写真を撮ったり、
絵を描いたりするのが好きです。
カメラを初めて持ったのは、
今思えば小学校のときでした。
両親にねだって誕生日買ってもらったデジカメは、
今思えばまだまだ使い勝手も容量も悪かったけれど、
毎日ちょっとづつ写真を撮っては、
苦戦しながらパソコンに取り込んでいたのを覚えています。
漫画家になりたかった小学生の私は、
歌手になりたい中学生になって、
毎日がむしゃらに生きる高校生になって、
学校よりもバイトのカフェに力を注ぎ、いつでも恋していたい大学生の私になりました。
どんなに色濃く記憶に残っていることでも、
やっぱり私は忘れていく人間。
「本当に大事なことは、心が覚えている」
とひとは言うかもしれないけれど、
大事なことも、大事じゃないことも、
私はすべてを持っていたい。
いつか振り返って思い出したとき、
ぷっと笑ってしまったり、
ちょっと涙が流れたり、
そんな思い出を確かに残しておきたいから、
つたない文章と、
落書きと、
持ち始めたばかりのカメラで、
日々をまた、少しずつ切り取っていこう。



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